148㎝の王子様
「…これでよしっと!」
束莎にメールを送信した。
けどすぐにメールじゃなくて電車がきた。
『もしもし??千春?チョコなにつくるかって?』
『うん…。束莎はなにあげるの??山本君に』
わざと山本君を強調してみた。けど束莎の反応はみれないんだった…。
『あたしは…チョコケーキ…かな…』
束莎は自信なさ気に言った。
『すっすごい!!山本君は幸せ物だな〜』
『そんなことないわよ…。あっ千春。一緒にチョコ、作らない??』
『うん!!作ろう!!』
それから何処でチョコを作るだとか、いつ作るとか決めて束莎との電話は終わった。
「明日、いつきに甘い物好きか聞かなくちゃ。」
それからあたしは部屋をあとにした。
束莎にメールを送信した。
けどすぐにメールじゃなくて電車がきた。
『もしもし??千春?チョコなにつくるかって?』
『うん…。束莎はなにあげるの??山本君に』
わざと山本君を強調してみた。けど束莎の反応はみれないんだった…。
『あたしは…チョコケーキ…かな…』
束莎は自信なさ気に言った。
『すっすごい!!山本君は幸せ物だな〜』
『そんなことないわよ…。あっ千春。一緒にチョコ、作らない??』
『うん!!作ろう!!』
それから何処でチョコを作るだとか、いつ作るとか決めて束莎との電話は終わった。
「明日、いつきに甘い物好きか聞かなくちゃ。」
それからあたしは部屋をあとにした。