意地悪王子とチビ姫


寮に戻るとあたしは着替えて財布と携帯をバッグにいれて部屋をでた。



あたしのお気に入りのシャンプーは地元にある美容院に売っているのでそこまでいくのだ。



そこまで遠くないからバスでいくことにしていた。
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