意地悪王子とチビ姫


そして12時。



あたしは部屋を出て、外に出た。



「よっ♪」



幸村先輩はもう外にいた。



「こんにちは……」



私服の幸村先輩は正直カッコイイ………



あたしはぼーっとみていた。
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