天国でまた逢おう短編
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たーくん『きらいや。美月なんか、きえろ。顔もみたない。』
美月『なんで?たーくん昨日まで、ずーとすきや。ゆうてくれてたやんか?』
たーくん『っー。逃』
そのあと、1ヶ月後になって、なんで、たーくんがあんな態度をとったかしることになった。
それは、たーくんの友達、陽ちゃんに、きいた。
『忠義から、絶対ゆうなってゆわれとるんやけど、ゆうわ。実はな。。。忠義病気やねん。』
『え、うそやろ。なおるやろ?』
『いや、なおらん。』
『なんで?なんで、別にたーくんが、病気にならんで、いいやん。なんで、神様は、たーくんをえらんだん?美月から、たーくんを奪わんといてよー。泣』
翌日から、たーくんは、学校こんようなった。
入院して、治療するからって。
美月は、毎日、毎日、ノートに、美月の思いをぜんぶ、書いて、病室にもっていった。
美月『なんで?たーくん昨日まで、ずーとすきや。ゆうてくれてたやんか?』
たーくん『っー。逃』
そのあと、1ヶ月後になって、なんで、たーくんがあんな態度をとったかしることになった。
それは、たーくんの友達、陽ちゃんに、きいた。
『忠義から、絶対ゆうなってゆわれとるんやけど、ゆうわ。実はな。。。忠義病気やねん。』
『え、うそやろ。なおるやろ?』
『いや、なおらん。』
『なんで?なんで、別にたーくんが、病気にならんで、いいやん。なんで、神様は、たーくんをえらんだん?美月から、たーくんを奪わんといてよー。泣』
翌日から、たーくんは、学校こんようなった。
入院して、治療するからって。
美月は、毎日、毎日、ノートに、美月の思いをぜんぶ、書いて、病室にもっていった。