緑の木の下で
「いえ…ごめんなさい。」
ったく、ムカつく女だなーコイツ。
ゴッ
「!?ってぇー。おい、優菜!!」
「今度は、何!!」
「?、何だコレ?コレが落ちて来たんか?」
足下の四角い、ボタンの付いた箱を拾った。
「みたいね。ってかコレ位避けなよ!!」
「いや、無理です…。」
ポチ。
「ポチ?優菜お前何した!?」
優菜は、緑のボタンを押していた。
ポチ。
優菜が俺の手を持って青を押させた。
「テメ…おぉ!?」
俺達は光の中に消えた。
ったく、ムカつく女だなーコイツ。
ゴッ
「!?ってぇー。おい、優菜!!」
「今度は、何!!」
「?、何だコレ?コレが落ちて来たんか?」
足下の四角い、ボタンの付いた箱を拾った。
「みたいね。ってかコレ位避けなよ!!」
「いや、無理です…。」
ポチ。
「ポチ?優菜お前何した!?」
優菜は、緑のボタンを押していた。
ポチ。
優菜が俺の手を持って青を押させた。
「テメ…おぉ!?」
俺達は光の中に消えた。