ダイ ス キ !


「愛花。」


やばい気持ち押さえて


やっとの気持ちで呼んだ


「な‥なに?」


「誘ってんの?」


普通の女子なら赤く


なるけど愛花だけわ違う


「何に誘うの?」


さすが天然。


「んぢや襲って欲しいの?」


「は?!//」


さすがに気付いたらしく


後退リする愛花を見て


俺のSの本能が


静かに動きだした―‥







「な‥つ?」


愛花の声ではっとした


俺わ無意識のうちに


愛花を押し倒していた


もう止まらない


もう止められない


何故かこの時だけわ


好きとか関係なく


ただ愛花が可愛いって


愛しいって思ったんだ




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