私と彼の秘密

『美羽!?
まさか同じクラスだなんてビックリだねッ!!!』

咲は嬉しそうに笑いながら私の後ろの席に座った。

『私もだょッ!!
これからよろしくねッ!!!!』

私は咲に微笑みながら言った。


すると、咲にクラスの男の子達は話掛けていた。

私はそれから小テストを思い出し、勉強をしていた。



< 42 / 91 >

この作品をシェア

pagetop