衆道剣風録~契りの剣 四 決死!天寧寺!
静音の陰部を覆う晒しの盛り上がりの頂点には、透明な滴が噴き出し、その一帯を濡らしていた。
その量を見れば静音がどれほど興奮しているのかが計れるほどに。下腹を一生懸命突き出そうとするが、傷の痛みで十分に出来ない。
「出したいか?」
静音は涙目で小さく頷いた。
「儂だけにか?」
修理が悪鬼に見える。頷く。
「もし儂以外の者にそうしたのならきつい仕置きをするぞ!」
静音は声を出さず泣いていた。
小さな声で聞いた。
「どんな・・・?」
「お前を裸にして戒めて、その前で他の男(を)の子を抱く!ひいひいと言わせる!そしてお前をもう絶対に抱かぬ!」
静音は服従する様に頷いた。
その量を見れば静音がどれほど興奮しているのかが計れるほどに。下腹を一生懸命突き出そうとするが、傷の痛みで十分に出来ない。
「出したいか?」
静音は涙目で小さく頷いた。
「儂だけにか?」
修理が悪鬼に見える。頷く。
「もし儂以外の者にそうしたのならきつい仕置きをするぞ!」
静音は声を出さず泣いていた。
小さな声で聞いた。
「どんな・・・?」
「お前を裸にして戒めて、その前で他の男(を)の子を抱く!ひいひいと言わせる!そしてお前をもう絶対に抱かぬ!」
静音は服従する様に頷いた。