衆道剣風録~契りの剣 四 決死!天寧寺!
二十三(BL度高し)
ここではじめて修理は静音の舌を吸った。
長く味わう様に・・・静音の唾液の味。舌の柔らかさ・・・全てが極上だ。
下の晒しを脱がした。晒しを濡らし、静音の体内から滲み出た聖水の味を、修理は舐めて味わった。
静音の勃起した茎はとっぷりと濡れていた。普段、亀頭に半分被っている皮膚はめくれ上がり、たわわになった小さな桃が淫靡に蝋燭の灯りに映えていた。修理が茎を握ると静音の身体がびくついた。
大きな右手で皮ごとたくし上げた。桃が鈴口を残して皮に隠れる。
とぷんと大きな滴が鈴口に溢れる。
そしてぐいと皮ごと下に引き下げ、小桃の付け根の縫合が裂かれんばかりに剥き出す!
「ん!・・・んあ!」
静音はさらに修理の口に貪り付く。
静音の左腕が修理の首を掻き抱き、腰を持ち上げた!修理の右手の動きに合わせて淫靡に律動する。だんだん動きが速くなる。そして・・・
長く味わう様に・・・静音の唾液の味。舌の柔らかさ・・・全てが極上だ。
下の晒しを脱がした。晒しを濡らし、静音の体内から滲み出た聖水の味を、修理は舐めて味わった。
静音の勃起した茎はとっぷりと濡れていた。普段、亀頭に半分被っている皮膚はめくれ上がり、たわわになった小さな桃が淫靡に蝋燭の灯りに映えていた。修理が茎を握ると静音の身体がびくついた。
大きな右手で皮ごとたくし上げた。桃が鈴口を残して皮に隠れる。
とぷんと大きな滴が鈴口に溢れる。
そしてぐいと皮ごと下に引き下げ、小桃の付け根の縫合が裂かれんばかりに剥き出す!
「ん!・・・んあ!」
静音はさらに修理の口に貪り付く。
静音の左腕が修理の首を掻き抱き、腰を持ち上げた!修理の右手の動きに合わせて淫靡に律動する。だんだん動きが速くなる。そして・・・