恋の王国~コイノオオコク~

いや、気付くわけ無いじゃん。
王子への気持ち気付いたのも
だいぶ遅かったし。

「って、え?!」

そう言ってあたしは声のした上の方を見た


ぅ、嘘だと言ってよ…

ジョーーーー!!
(パクリです。すんませんm(_)m)



「え、、、おおおお王子?!」

「おうっ!」

答えんのかよ(笑)

「って、おい。俺無視すんな」

「あっ、そうだった。
椿は、コイツの事好きなの?」

えー…

「ついでに言うと俺も椿の事好きだから。」








えぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇぇぇぇ??!!

「えっ?!本当??」

「おう」

「…いつから、ですか??///」

「んーと、俺がおまえを学級代表にしたとき。」

うそぉん///

ヤバイ!超嬉しい///




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