秘密の魔法


「もう少し魔力をコントロールできるようにならないとね^^;」


「ってか魔法とか使えるなんて信じられへんゎ~夢見てるみたいや」

颯空はほっぺたをつねっていた


「これのことは誰にも言っちゃだめだからね!君たちが住んでる世界が表としたら今いるところは裏って感じかな?」

『裏の世界・・・』



「じゃぁ明日から学校が終わったらここに来て修行だよ!」


「『修行!?』」


「あぁきついから覚悟しといてね」

空神はニヤニヤしながらいった
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