Snow Drop~天国からの手紙~(下)【実話】
あとがき
まずは、最後までこのお話を読んで下さって本当にありがとうございました。
私は、本当に泣き虫で、何でもすぐに諦めてしまう…そんなどうしようもない性格です。
ここまで来れたのは、HPなどに感想や励ましの言葉をくれたみなさんがいたからです。
何度も何度も、やめてしまおうと思いました。
そう思った日には、必ず励ましの言葉が私の元へと届きました。
本当にありがとうございました。
私は、彼と出会うまで、この世界にうんざりしていました。
父には捨てられ、人を信用出来なくなり、心を閉ざし、あげくイジメにも合いました。
中学2年生の時、私はしんでしまおうかと思っていました。
そんな情けない私を救ってくれたのが、親友でした。
それから、私は、少しだけ人を信用出来るようになりました。
そして、彼、あっちゃんに出会う事が出来ました。
この世界が輝き出したのです。
平凡な恋をするんだと思っていました。
…でも、いざ蓋を開けてみれば、平凡な恋など何処にもありませんでした。
私は、本当に泣き虫で、何でもすぐに諦めてしまう…そんなどうしようもない性格です。
ここまで来れたのは、HPなどに感想や励ましの言葉をくれたみなさんがいたからです。
何度も何度も、やめてしまおうと思いました。
そう思った日には、必ず励ましの言葉が私の元へと届きました。
本当にありがとうございました。
私は、彼と出会うまで、この世界にうんざりしていました。
父には捨てられ、人を信用出来なくなり、心を閉ざし、あげくイジメにも合いました。
中学2年生の時、私はしんでしまおうかと思っていました。
そんな情けない私を救ってくれたのが、親友でした。
それから、私は、少しだけ人を信用出来るようになりました。
そして、彼、あっちゃんに出会う事が出来ました。
この世界が輝き出したのです。
平凡な恋をするんだと思っていました。
…でも、いざ蓋を開けてみれば、平凡な恋など何処にもありませんでした。