逆×LOVE
×時間後....
「お疲れ~。
今日は良いのがバシバシ撮れたよ!」
「ありがとうございます!
お疲れ様です。」
「お疲れ様ですっ♪」
かなり長い時間色々なツーショットを撮って、なんとか撮影は終了した。
つ、疲れた....
もう私はクタクタだ。
あぁ早く寝たい...
早く寝たい...
本当に家帰ったら早く寝よう...。
「あのぉ~...直人君。」
「はい?」
フラフラと楽屋へ足を進めていると、後ろから声をかけられる。
「疲れてるのに、ごめんね?」
葉月ちゃんだ。
「平気ですよ。どうしました?」
「メルアドと電話番号教えてほしいんだけど...平気?」
勿論っ!!
可愛いし!!良い子だし!可愛いし!!←
「全然良いですよ。
俺なんかで良ければ....」
「本当っ?!ありがとう!!」
うゎ...
何だその凄い喜びようは。
こっちが照れる!
「お疲れ~。
今日は良いのがバシバシ撮れたよ!」
「ありがとうございます!
お疲れ様です。」
「お疲れ様ですっ♪」
かなり長い時間色々なツーショットを撮って、なんとか撮影は終了した。
つ、疲れた....
もう私はクタクタだ。
あぁ早く寝たい...
早く寝たい...
本当に家帰ったら早く寝よう...。
「あのぉ~...直人君。」
「はい?」
フラフラと楽屋へ足を進めていると、後ろから声をかけられる。
「疲れてるのに、ごめんね?」
葉月ちゃんだ。
「平気ですよ。どうしました?」
「メルアドと電話番号教えてほしいんだけど...平気?」
勿論っ!!
可愛いし!!良い子だし!可愛いし!!←
「全然良いですよ。
俺なんかで良ければ....」
「本当っ?!ありがとう!!」
うゎ...
何だその凄い喜びようは。
こっちが照れる!