悪女の秘密
「やん、先輩っ。」
まさか…
「こんなに濡らして、説得力ねえの。」
「や、ああっん…///」
いやーーーーーー!!!!!
ちょっとちょっとちょっと!!!
どこで何やってんのよ////
「でも…誰か来ちゃ、あんっ」
もう来てますけど…(泣)
段々とエスカレートしていく行為にあたしはただ身を縮めて目を瞑るだけ。
やだ~もう最悪…
何でこんな~っ////
本当はね、
あたしだってまだ処女なのよ!?
他人のやってるとこに出くわすなんて…
刺激強すぎっ///
本当ありえないよ~…(泣)
若干涙目になりながら、ただ行為が終わるのを待つだけ。