先生は私の彼
先生の運転でアウトレットまで行った


高校を卒業してから絶対に会うことができないと思ってた松田先生が隣にいる 


そう考えただけで、百合は嬉しかった





二人でいろんなお店を見て回った



夢のような時間だった
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