涙が枯れるその日まで
陸「みぃこは優し過ぎるんだよ。人の傷まで代わりに背負い込むし。それと周り気を遣いすぎだな。それにバカだから面白いぞ。自分をネタにして笑いとってるの見ると、たまに痛々しいけどな。あと抱きしめると柔らかいし、胸でかいし…」

私「ストップ!なんか変な方向いってるから!てか、イマイチ褒められてる気がしない。笑」

陸「本人目の前にして普通に褒められるわけねえだろ。恥ずかしいっての」

私「陸くんってやっぱ変態バカだよね。笑」

陸「んなこと言うと胸揉むぞ?」

私「失礼しました」

陸「てか、そんなに俺に揉まれたくないわけ!?気持ち良くしてやるのに♪」

私「変態オヤジがいる〜!」

陸「勝手に言ってろ。てか、言ったんだから俺の言う事聞けよ?」

私「イマイチ納得できないけど、仕方ないから聞いてやろう」
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