涙が枯れるその日まで
私「陸くんありがとう」
陸「ん?何が?」
私「連れて来てくれて」
陸「いいんだよ。俺が来たかったんだから」
私「陸くんが好きなのは、女の子がいっぱいいる夏の海でしょ?笑」
陸「たしかに夏って天国だよな」
私「変態オヤジめ」
陸「お前が言い出したんだろ?それに、冬の海もいいもんだよな」
私「でしょ?自分がちっぽけな存在なんだって感じるもん」
陸「みぃこチビだから余計にな」
私「チビじゃないもん!陸くんがデカすぎるの!」
陸「そうか?涼とそんな変わらないぞ?」
私「2人ともデカすぎるんだよ。並ぶと圧迫感あるもん」
この時の涼が185cmあって、陸くんは涼よりももう少し大きかった。
160cmで完全に成長止まった私には、2人は巨人だよ。
陸「ん?何が?」
私「連れて来てくれて」
陸「いいんだよ。俺が来たかったんだから」
私「陸くんが好きなのは、女の子がいっぱいいる夏の海でしょ?笑」
陸「たしかに夏って天国だよな」
私「変態オヤジめ」
陸「お前が言い出したんだろ?それに、冬の海もいいもんだよな」
私「でしょ?自分がちっぽけな存在なんだって感じるもん」
陸「みぃこチビだから余計にな」
私「チビじゃないもん!陸くんがデカすぎるの!」
陸「そうか?涼とそんな変わらないぞ?」
私「2人ともデカすぎるんだよ。並ぶと圧迫感あるもん」
この時の涼が185cmあって、陸くんは涼よりももう少し大きかった。
160cmで完全に成長止まった私には、2人は巨人だよ。