涙が枯れるその日まで
涼「ん〜誰?」
私「あんた相手確認してから出なさいよ」
涼「うるせぇババア」
私「涼くん?誰に向かって言ってるのかな?怒」
涼「みぃこちゃん♪」
私「わかって言ってるんかい!」
涼「悪かったって。今起こされたからさ」
私「モーニングコールしてあげたんじゃん♪」
涼「お前きもいから」
私「涼なんか冷たくない?」
涼「俺はいつでも暖かい!」
私「意味わかんないから。てか、暇だから家行っていい?」
涼「いいけど、浩さんまだ寝てるぞ?」
私「チャリで行くよ」
涼「じゃあ待ってるわ」
私「よし!今すぐ行くね」
電話を切り、私はすぐ家を出た。
私「あんた相手確認してから出なさいよ」
涼「うるせぇババア」
私「涼くん?誰に向かって言ってるのかな?怒」
涼「みぃこちゃん♪」
私「わかって言ってるんかい!」
涼「悪かったって。今起こされたからさ」
私「モーニングコールしてあげたんじゃん♪」
涼「お前きもいから」
私「涼なんか冷たくない?」
涼「俺はいつでも暖かい!」
私「意味わかんないから。てか、暇だから家行っていい?」
涼「いいけど、浩さんまだ寝てるぞ?」
私「チャリで行くよ」
涼「じゃあ待ってるわ」
私「よし!今すぐ行くね」
電話を切り、私はすぐ家を出た。