涙が枯れるその日まで
料理を食べている途中に、麗子のお母さんは隣の部屋へ行き、何かを持って戻って来た。
母「さあ〜!みんな飲むわよ♪」
持ってきたのはシャンパンとビール。
麗子のお母さんは、会う度に私達にお酒を飲ませようとするんです。
涼「お!おばさん気が利くね〜!俺ビール」
麗「私シャンパンがいい」
母「OK♪パパはビールよね?祐司君とみぃこちゃんは何がいい?」
祐「おばさん、俺飲めない」
私「私も飲めないよ。親に殺される」
母「ちょっとくらいなら大丈夫よ」
母「さあ〜!みんな飲むわよ♪」
持ってきたのはシャンパンとビール。
麗子のお母さんは、会う度に私達にお酒を飲ませようとするんです。
涼「お!おばさん気が利くね〜!俺ビール」
麗「私シャンパンがいい」
母「OK♪パパはビールよね?祐司君とみぃこちゃんは何がいい?」
祐「おばさん、俺飲めない」
私「私も飲めないよ。親に殺される」
母「ちょっとくらいなら大丈夫よ」