涙が枯れるその日まで
パーティーの日、陸くんが浩さんの車で迎えに来てくれた。
でも陸くんはすぐ浩さんの家には向かわずに、ドライブしたいと言い出した。
だから山の中腹にある公園に行くことにした。
陸「なんかこの公園自然そのままって感じでいいな」
私「でしょ♪最近の私のお気に入りなの。よく友達と来るんだ。小さい頃もよく来てたな」
陸「みぃこの小さい頃とか想像できなねえな」
私「失礼ね!めっちゃ可愛かったんだよ!今とは違って。笑」
陸「自分で言っててむなしくない?笑」
私「じゃあお世辞でいいから陸くん言ってよ!笑」
陸「みぃこ、真剣に聞けよ?」
私「ん?」
陸「俺は可愛いと思う。みぃこのこと好きだ」
私「…あはは!陸くんありがとう♪でもやっぱり私が可愛いとか無理あるね。笑」
陸「言わせてからそう言うなよ!」
私「ごめんちゃい♪」
でも陸くんはすぐ浩さんの家には向かわずに、ドライブしたいと言い出した。
だから山の中腹にある公園に行くことにした。
陸「なんかこの公園自然そのままって感じでいいな」
私「でしょ♪最近の私のお気に入りなの。よく友達と来るんだ。小さい頃もよく来てたな」
陸「みぃこの小さい頃とか想像できなねえな」
私「失礼ね!めっちゃ可愛かったんだよ!今とは違って。笑」
陸「自分で言っててむなしくない?笑」
私「じゃあお世辞でいいから陸くん言ってよ!笑」
陸「みぃこ、真剣に聞けよ?」
私「ん?」
陸「俺は可愛いと思う。みぃこのこと好きだ」
私「…あはは!陸くんありがとう♪でもやっぱり私が可愛いとか無理あるね。笑」
陸「言わせてからそう言うなよ!」
私「ごめんちゃい♪」