私だけだよね?
私、狂ってます
私は彼氏のことが大好きだ。
愛してる。
とゆうより、愛して病まない。
それくらい大好き。
彼だってそう。
私のことは大事に思ってる。
だからいつも私と彼は一緒。
「ねぇ今度のバレンタイン、どんなの食べたい?」
「愛海が作ったのなら何でもいいよ」
「何でもいいじゃ困る」
「じゃあチーズケーキ、レアの方よろしく頼むよ」
「ふ~ん…わかった、今日クラブある?」
「ないよ」
「じゃ、一緒に帰ろ」
「あいよ、んじゃ校門で待ってて下さいね?」
いつもいつも無愛想な彼氏、ほんと困るんだけど。
でもなんで私は彼氏を愛しているのだか…とてつもなく思ったりした。
だけどこんな彼が私以外の女と一緒にいるとかなり腹立つんだよね。
その女を殺してやりたいとかさ、なんて。
まぁもうすぐ一誠が鞄の準備して校門来るし、玄関行かなきゃな。
他の女と目でも合わせてたら殺そうっと…
そして私は教室から出て、廊下の突き当たりにある靴箱に向かった。
愛してる。
とゆうより、愛して病まない。
それくらい大好き。
彼だってそう。
私のことは大事に思ってる。
だからいつも私と彼は一緒。
「ねぇ今度のバレンタイン、どんなの食べたい?」
「愛海が作ったのなら何でもいいよ」
「何でもいいじゃ困る」
「じゃあチーズケーキ、レアの方よろしく頼むよ」
「ふ~ん…わかった、今日クラブある?」
「ないよ」
「じゃ、一緒に帰ろ」
「あいよ、んじゃ校門で待ってて下さいね?」
いつもいつも無愛想な彼氏、ほんと困るんだけど。
でもなんで私は彼氏を愛しているのだか…とてつもなく思ったりした。
だけどこんな彼が私以外の女と一緒にいるとかなり腹立つんだよね。
その女を殺してやりたいとかさ、なんて。
まぁもうすぐ一誠が鞄の準備して校門来るし、玄関行かなきゃな。
他の女と目でも合わせてたら殺そうっと…
そして私は教室から出て、廊下の突き当たりにある靴箱に向かった。