それは、輝く星空のように
拒絶
「おかあさん・・・」
「何だ?」
「もうふなくて、へいき?」
「あたしを誰だと思ってる」
「もうふがないと、さむいよ?」
「一枚しかないんだぞ、ありがたくくるまっとけ」
「うん・・・」
「おかあさん・・・」
「ん?」
「おかねがないって、くやしいね・・・」
「何だ?」
「もうふなくて、へいき?」
「あたしを誰だと思ってる」
「もうふがないと、さむいよ?」
「一枚しかないんだぞ、ありがたくくるまっとけ」
「うん・・・」
「おかあさん・・・」
「ん?」
「おかねがないって、くやしいね・・・」