やっぱり君ガスキ
ここで
ピリオドを
うたなきゃ
私から
言わなきゃ
駄目なんだ




さようならを、、、、












「隆飛
別れて下さい」




言っちゃった、、、

悲しい顔、、、、


隆飛に甘えて
このまま
この関係の
ままになってしまう







「、、、、、
いいよ」






その時の
貴方の顔は
綿菓子のように
何か言ったら
崩れてしまいそうで


支えてあげたくて




ぜんげんてっかい
したい
そんな事も思ったんだよ




だけど
今1番追い掛けたいのは



先輩なんだ
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