大きい背中─先生と私─
ただ...

イイ仔でいなくちゃいけない。

いつもそれは、

思っている。



ただたまに...

寂しくて寂しくて

どうしようもなく

虚しくて

私って何者?

私って生きてる意味ある?
そう思ってしまう。




誰か

私だけの助け人...

来てくれないかな?

なんて思ってる。

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