黄蝶
そして、いつも通っている学園に

さよならをして下校した。



そして帰ってから母さんに転校先の
校則など色々聞いた。

まあ聞いたところによると、

その学園は色んなとこの社長の娘や息子がいるらしい、

でも、聞いたなかで、1番頭に残っているのは、

どこぞの族のやつらが3人いるらしい

てっそれめちゃくちゃやばいじゃん

「母さんそれってめちゃくちゃヤバいじゃん」

母「そうなのよねぇ、」

「どうしょう」

母「あっ、そうだ変装して行くってのはどう??」

「あっ、そうだね。でも、バレたら??」

母「その時はその時でしょ。」

「どういう意味??」

母「あなただって、絶対負けないでしょ。
黄蝶なんだし」

「まぁ、そうだけどさあ」

「まぁ、明日から頑張ってね。」

「うん。」

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