危険な保健室
 「明日は学校来いよ~! 待ってるから★」



藍「別に待っててもらいたくないですけど」



 「なんでそんなに冷めてっかな~。冗談だし笑」



藍「冗談に聞こえないですけど」



 「ははは、バレた?」



藍「それじゃあ、さようなら」



 「あっ、あとさ~」










そう言うと保健医は近づいてきた







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