終わらない世界
第3章


−いつからか僕らは友達になっていたのかな。そして、いつからか僕の世界は逢坂一色になっていたんだ。



僕には好きなだけ弱音吐いて、好きなだけ泣いて、好きなだけ怒っていいよ。











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