青い光と影の路~2青い瞳から見える未来への階段
夜寝る前に達哉から電話があった
‘もしもし’
「サキ…」
‘話しはどうだった?’
「サキにあいたい」
‘達哉…’
「今日寝れないよ」
‘叔父と叔母に私の達哉への気持ち話したよ。喜んでくれた’
「本当?良かった
そう、明日そっちに行く。挨拶したいから」
‘うん、明日言っておくよ’
「じゃあゆっくり休んで」
‘おやすみなさい達哉’
「おやすみサキ」
しかし
次の朝達哉は来なかった…
‘もしもし’
「サキ…」
‘話しはどうだった?’
「サキにあいたい」
‘達哉…’
「今日寝れないよ」
‘叔父と叔母に私の達哉への気持ち話したよ。喜んでくれた’
「本当?良かった
そう、明日そっちに行く。挨拶したいから」
‘うん、明日言っておくよ’
「じゃあゆっくり休んで」
‘おやすみなさい達哉’
「おやすみサキ」
しかし
次の朝達哉は来なかった…