青い光と影の路~2青い瞳から見える未来への階段
‘!!いつの間にか寝てた’


「おはよサキ」


‘おはよ’


「んー」


‘んんっ…’


朝から達哉はサキを抱きしめてキスをした


「会えなかった分…だよ」


そう言って鎖骨を軽く噛む


片手をサキの胸に置いて…


‘もぉ…朝から…だめだよ’


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