青い光と影の路~2青い瞳から見える未来への階段
「聡お祖父さん仕事に関して厳しいと思うけど…

何かあったら、
私はここに居るし、たまに家に帰ったりするから何でも言ってね」


‘有り難う美菜。悠生忙しい人だから
寂しくなったら電話してね。すぐ来るから’


2人共にニコッと笑い


そして眠りについた
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