まさかまさかのメイド様!?


目を覚ますと夕方になっていた。


隣には幸せそうに寝ている奈央。




何でここで寝てるんだ!?





「ん…拓海、もう平気なの?」


奈央は目をこすりながら言った。



「まだ頭が重い。」


「じゃあ寝てなさ…」

(-_-)zz




言いながら寝るなよ!!



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