黒衣の牙狼
図星をつかれたユーシンがリオを見る
「行きてーよな?」
「うん♪」
「まかせとけ♪」
ドンと胸をたたく
「えっ!?ほんとに来るのッ!!?」
奈美が顔をひきつらせた
「と、いう訳だから、友里もおいでよ」
食事が終わり、奈美は自分の部屋で電話していた
「ついでに、ユーシンがウチのクラスに来ない様にしてッ!」
『あはは。おっけー♪』
電話の向こうで友里が笑いながら
『ユーシンと学園祭見学か。楽しみだな〜』
「でしょ?一石二鳥♪」
『リオくんとも久しぶりに会うしね♪』
「行きてーよな?」
「うん♪」
「まかせとけ♪」
ドンと胸をたたく
「えっ!?ほんとに来るのッ!!?」
奈美が顔をひきつらせた
「と、いう訳だから、友里もおいでよ」
食事が終わり、奈美は自分の部屋で電話していた
「ついでに、ユーシンがウチのクラスに来ない様にしてッ!」
『あはは。おっけー♪』
電話の向こうで友里が笑いながら
『ユーシンと学園祭見学か。楽しみだな〜』
「でしょ?一石二鳥♪」
『リオくんとも久しぶりに会うしね♪』