泣き虫なあたし。
二章



暁兎と出会えたことは、


運命とかそんなんじゃ言い表せないよ




好き。




暁兎の顔も



仕草も



匂いも



可笑しな演技していることも。




ねぇ。大好きだよ。




大好きなんだ…



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