年上彼氏は看護師さん
ありがとう研吾君大好き!


私はベットの中にいる事を忘れ研吾君に抱きついた。


『朝里駄目だって!僕に刺激与えないで。』



刺激って何?



「研吾君どうしたの?顔赤いよ。」



『朝里。』



研吾君に見つめられ私は目を閉じた。



研吾君の優しいキスが激しくなる。



『朝里がほしい。』



ドキドキが止まらなくなる。



私この時をずっと夢みてた。



大好きな研吾君に愛される事を。



研吾君怖くないよ。



大好きな研吾君と一つになりたい。



私を研吾君のものにして!


真人に対する罪悪感も、本当のパパの事もみんな忘れさせて。



「研吾君愛してる。」



私幸せだよ。



愛する研吾君と結ばれて。


もう誰にも邪魔されない。


私と研吾君は抱き合ったまま眠った。



この温もりを一生忘れない。







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