年上彼氏は看護師さん
どうして?と聞こうとしたら朝里がジュースを持って戻って来た。



嬉しそうな朝里。



朝里はチョコンと研吾君の隣に座る。



「今度真人も呼ぼうかな?」


朝里は真人の気持ちが全く分かっていない。



研吾君が朝里をどう思ってるかも聞けないままだ。



そしてこの後思いもよらない事が起きる。



研吾君がなんかゲームをしようと言うことになった。


研吾君が考えた心理ゲーム。



自分の苦手な事を口に出す事で苦手を克服出来る。



みんながそれぞれ苦手な事を言ってたその時、誰かが玄関から入って来たみたいだった。



みんなが一斉に振り向く。


そこにいたのは、研吾君と同じくらいな年の綺麗な女の人。



大人の女って感じ。



そしてその女の人が、「研吾中々連絡くれないから、

会いたくて来ちゃった。彼女を2ヶ月もほって置く気。


茉里もう待てないから、研吾今日からここに住むからね。


えーと荷物何処に置こうかな?」



みんなは驚いていて、誰も何も言えない。



茉里って研吾君の彼女なの?



朝里大丈夫?



どうしよう。







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