ねぇ妬いてよ【短編】
電話
二週間
三週間と
時計は
時を
刻む
相変わらず
直君以外を
想う事はなくて
相変わらず
未練の情を
消せずにいる
二ヶ月たった…
クラスも違うから
あんまり
あわないし
お互い避けている
かなしいな
「りい!!!」
まぁちゃんが
駆けてきた
「ん??」
「一組の
柚原くんが
呼んでる!!」
、、、、
「一組の?
分かった行く」
一組、、、、
直君の
クラス、、、
部活も終わって
クラスには
誰もいないはず
直君は
いないか、、、
一歩ずつ
しっかりと
一組に行く
「失礼します」
ガラっ
「あ!りいちゃん」
委員会の同じ
柚原君
委員長の
柚原君
だ、、、、
「なんだった?」
私は
軽い気持ちで
聞いた。
「俺と付き合ってよ」
三週間と
時計は
時を
刻む
相変わらず
直君以外を
想う事はなくて
相変わらず
未練の情を
消せずにいる
二ヶ月たった…
クラスも違うから
あんまり
あわないし
お互い避けている
かなしいな
「りい!!!」
まぁちゃんが
駆けてきた
「ん??」
「一組の
柚原くんが
呼んでる!!」
、、、、
「一組の?
分かった行く」
一組、、、、
直君の
クラス、、、
部活も終わって
クラスには
誰もいないはず
直君は
いないか、、、
一歩ずつ
しっかりと
一組に行く
「失礼します」
ガラっ
「あ!りいちゃん」
委員会の同じ
柚原君
委員長の
柚原君
だ、、、、
「なんだった?」
私は
軽い気持ちで
聞いた。
「俺と付き合ってよ」