ネタも尽きたしお金もない。
はい。
このお話も後半戦になってきました。
今のところ働いた中で一番時給の高かったお仕事。
そして、一番お金を持っていた時期。
ついに夜の世界へ足を踏み入れた。
興味本位と極度の極貧・・・
まぁ、この辺の経緯なんかはノンフィクション小説として書きたいと思っていますので割愛させていただきます。
指名・同伴・アフターなどなど。
度々テレビでも特集されるきらびやかな世界。
いろんなイメージがあったけど、1度は覗いてみたかった。