甘いキスを
賢也と剛が教室に帰り
美穂と雪が机に座る
「雪たち見てると飽きないからいいわ~(笑)」
綺麗にニコリと笑う美穂。
『失礼なっ(`へ´)!!』
頬を膨らませフンとそっぽを向く素振りをする雪。
「ごめんごめん、ほらこれ上げるから許して?」
ポケットから出てきたのは苺みるく味の飴玉だった。
『くれるのっ!!??』
目をキラキラ輝かせるかのように美穂みる。
雪の機嫌を取るのは簡単だな~
そんな事を思いながら
雪に飴玉を渡すともう直ぐで授業が始まるにも関わらず口の中に入れてしまっていた。
口に飴玉を入れながら
ありがとうと嬉しそうに飴玉を堪能する雪
まったく可愛いなぁと女のあたしでさえ思ってしまう。
美穂と雪が机に座る
「雪たち見てると飽きないからいいわ~(笑)」
綺麗にニコリと笑う美穂。
『失礼なっ(`へ´)!!』
頬を膨らませフンとそっぽを向く素振りをする雪。
「ごめんごめん、ほらこれ上げるから許して?」
ポケットから出てきたのは苺みるく味の飴玉だった。
『くれるのっ!!??』
目をキラキラ輝かせるかのように美穂みる。
雪の機嫌を取るのは簡単だな~
そんな事を思いながら
雪に飴玉を渡すともう直ぐで授業が始まるにも関わらず口の中に入れてしまっていた。
口に飴玉を入れながら
ありがとうと嬉しそうに飴玉を堪能する雪
まったく可愛いなぁと女のあたしでさえ思ってしまう。