Guardian Deity -神-
使命?!
そして。。今に至る。。。。

「失礼しまぁす」
ぅゎっ!広っ!!羨ましぃ~
「ぁらまぁ!昨夜はお気の毒だったわね~でももう大丈夫よ!あなたは選ばれたの!」
「・・・・ん?」
だから何に選ばれたか聞きたいんだけど・・・・
「長い話になるけど良いかしら?」
・・・・・聞いてみようかな。

「ぁ。はぃ。」

「まず、私はね。表では校長を務めさせていただいてるわ。ですが、裏ではね、Guardianというものの本部で務めているの。そのGuardianから届いた任務を遂行し、同時に、世界を良い方へと導く役目をするのが、あなたが選ばれたGuardian Deity というものなの。いわば~守護神ね」

「一人でやるんですか??」

・・・そこ突っ込むとこじゃないでしょ!私!
「いいえ。一県に4人よ。男2人女2人ね。・・・・やる気になったのかしら???」

「んー。ヒーローになるの夢見てたんですよねー。だからすこしやってみたいかなぁって。家族がいなくなったからってくよくよしててもしょうがないし。やることだっていっぱいあると思うし・・・」

「はい!きまりねwさぁ!考えたら行動に移す!本題に入るゎ!」

「・・・長いですか。。。?」

「学校は休むことになるわねw」

「・・・はぃ!・・」

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