Guardian Deity -神-

始動

--2月--

この前はぁぁいったけどー。
どうすればいいんだろぉ。。
残りの2人とか。。探すあてもないしなぁ
「はぁ。。」

そう考えながら波音はリクの家へ向かっていた

「学校に泊まれなくなったからってよりによってばかリクの家に泊まるなんてなぁ。あの校長も狂ってるんずあないの?ほんっともぅ。。」

そうなのだ。
波音は、いつまでも学校に泊まっててはいけないと校長先生に追い出されて、神谷リクの家に泊まることになったのだ。

「はぁ。。歩いても歩いてもつかないんだけど・・・ってかここどこだぁ。。」

そこで波音は気づいた・・自分が道に迷ったことに・・・・

「ここどこ。。?ああああああああ・・災難だ災難だぁ・・!もう帰れない家どこぉぉぉ!!」

最悪。。

「ん?」

ガヤガヤ。ワヤワヤ。

ぁ。ライブハウス?声が聞こえる。。
「なんか騒がしいなぁ・・入ってみようかな。。?」

       ガチャッ

扉を開けると。。。そこは。。。。。。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop