そして僕等は恋をする
「う”ぅ…おはよう…。玲未ねーちゃん…」
「ほーらッ!早くッ!今日の朝ごはん、隼人が好きなピザトーストにしたから!早くしないと玲未が食べちゃうよッ!」
いつもそう。
この一言で隼人は起きてくれる。
「ダメだよ!ボクのは!」
「じゃあ、早くしたくするッ!!」
「はーい」
・・・そして5分後…
「「いただきまぁーす!!」」
うん。おいしい。
我ながらおいしいよ。
「玲未ねーちゃんッ!!おいしいよ!コレ!!」
いつもそう。
隼人はアタシがほしい言葉をぜ~んぶ言ってくれる。
アタシ、
そんな隼人が
だぁ~いすきッ☆
「ほーらッ!早くッ!今日の朝ごはん、隼人が好きなピザトーストにしたから!早くしないと玲未が食べちゃうよッ!」
いつもそう。
この一言で隼人は起きてくれる。
「ダメだよ!ボクのは!」
「じゃあ、早くしたくするッ!!」
「はーい」
・・・そして5分後…
「「いただきまぁーす!!」」
うん。おいしい。
我ながらおいしいよ。
「玲未ねーちゃんッ!!おいしいよ!コレ!!」
いつもそう。
隼人はアタシがほしい言葉をぜ~んぶ言ってくれる。
アタシ、
そんな隼人が
だぁ~いすきッ☆