ラブ☆ファミ&カミレンジャー
トントンッ
失礼しま~す。
「あー!!パパぁ!ママぁ!(≧▽≦)!」
「うわっ!!まぶしい!!目が…目が…!!」
扉を開けて、中に入ってみると、元気よくパパとママに向けて手を振る愛らしい女の子と…。
相変わらず、光に弱くて悶絶している現市長白井誠の姿が見ることができた。
う~ん…こうしてみると、いかに『カミレンジャー』が見苦しいキャラだけで構成されているのか、よ~く分かるな…。
さて、明るくなった部屋の様子を見ると、リ●ちゃん人形とバ●ディちゃん人形。さらには、パパ人形やママ人形、極めつけはリ●ちゃんハウスまで存在していた。
うっ…これは…もしや…。
「あのさ…聞きたくないけど、白井さん…もしかして、あなた…。」
「言うな!!…俺がリ●ちゃん人形マニアとかで、遊び相手が欲しくて…とか、そんな理由は決してないぞ!!」
うっ…。
き…キモい……これは…想像以上にキモい…。
「…私、次の選挙では、絶対、アイツに票入れるのやめよう…。」
同感だ…恵…。
俺も、今そう考えていた…。
っていうか、前回も俺はアイツに入れてないけど…。
失礼しま~す。
「あー!!パパぁ!ママぁ!(≧▽≦)!」
「うわっ!!まぶしい!!目が…目が…!!」
扉を開けて、中に入ってみると、元気よくパパとママに向けて手を振る愛らしい女の子と…。
相変わらず、光に弱くて悶絶している現市長白井誠の姿が見ることができた。
う~ん…こうしてみると、いかに『カミレンジャー』が見苦しいキャラだけで構成されているのか、よ~く分かるな…。
さて、明るくなった部屋の様子を見ると、リ●ちゃん人形とバ●ディちゃん人形。さらには、パパ人形やママ人形、極めつけはリ●ちゃんハウスまで存在していた。
うっ…これは…もしや…。
「あのさ…聞きたくないけど、白井さん…もしかして、あなた…。」
「言うな!!…俺がリ●ちゃん人形マニアとかで、遊び相手が欲しくて…とか、そんな理由は決してないぞ!!」
うっ…。
き…キモい……これは…想像以上にキモい…。
「…私、次の選挙では、絶対、アイツに票入れるのやめよう…。」
同感だ…恵…。
俺も、今そう考えていた…。
っていうか、前回も俺はアイツに入れてないけど…。