大好きだったヨ、おじいちゃん★
病院のナースステーションに私はおじいちゃんの病室を聞くためよったんだ。

『すみません』
「はーい。どうしました?」
『あっ!おじいちゃん!』

私のおじいちゃんは車いすにのってをナースステーションで看護婦サンとお話ししてたんだ。
「お孫さんですか?」
【違うよー。妹だよ。】
!?!?!?!?…
おじいちゃんは私をみて私の妹ですって言ったのです。私は耳を疑いました。
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