恐怖100連発〜超短編ホラー100連発〜(9P)
恐怖100連発
No.11
50代男性
今ひとりで住んでいる家に台風が直撃し停電した。真っ暗の中で3年前に死んだはずの嫁がわたしの目の前に座っていた。こういう場合なんて言えばいいのかわからない。

恐怖100連発
No.12
ネタぎれの恐怖。

恐怖100連発
No.13
すごく嫌なことがあって、深くため息をはいた。
口から魂がでて、俺は驚き意識をなくした。

どうやら俺は死んだらしい。

恐怖100連発
No.14
ふと、思うときがある。
もしもこの世界が滅んだらどうなるのか?
その答えはなんなのかはわからない。

恐怖100連発
No.15
失敗した
サプライズ。

恐怖100連発
No.16
“エスカ”レーター

恐怖100連発
No.17
女子小学生
私は学校のトイレに行きました。
花子さんがいました。
花子さんが私に言いました。
「死んじゃだめだよ」
花子さんは私を助けてくれました。

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