俺の彼女は芸人さん
俺は幸にキスをしようと幸に顔を近づけた





「・・スー・・スー・・・龍・・好き・・」





「!????!なっ・・・・」




ーーーーーードタッ!!ドンっ!!!



俺は幸の言葉にビックリして、後ろに倒れてしまい壁に頭をぶつけたんだ



「!!??いっつぅ!!メッチャ痛い!」




俺は泣きそうになりながらもさっきの幸の言葉は夢じゃないと実感し嬉しい気持ちになったが、やっぱりかなり痛い
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