あたしの彼氏は…


健哉side

『ガチャンッッ!!』


ドアが閉まった音がした。
あいつ逃げたな
捕まえてもらうぜ。
何としてもあいつを
犯すんだ。


『ぉい。美羽を捕まえてくれ。〇〇ホテルの〇〇〇号室に連れてこい。』

『兄貴の頼みなら何でも。』


俺は、すぐヤれるように
用意した。









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