あたしの彼氏は…
美羽side
あたし、縛られてるし
健哉ってあたしで
遊んでたんだ…
頬に涙が伝わってきた。
『兄貴これでいいですか』
『ぁあ。いいぞ。』
あたしヤラレル…
健哉が服の上から
胸を触ってきた。
『いゃあッッ…けん…やぁ……ん』
『その声そそるぜ。美羽』
誰か助けてぇ
『バンッッ』
『止めろ嫌がってるだろ』
『ぁ゛お前誰だ』
『俺はこの子を助けに来た。』
あたしはその隙に健哉の
股間を蹴った。
そして縄を解き
2人で逃げた。
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