LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
唯「俺の知ってるやつ??」
有「はい、知ってますよ。」
恵「それって何年生??」
涼「3年♪」
緋「涼介は知ってんのかよ??」
涼「知ってるよ。
俺から見ても可愛い♪」
唯「涼介から見ても可愛いって……
相当レベル高いじゃん;;」
緋「あ、俺分かったかも;;」
有「早いですね;;」
緋「まぁな♪
可愛いな、確かに。」
藍「あたしも分かったわ。
めぐ仲良いわよ。」
恵「あたしと仲良くて、可愛い……」
唯「俺思いついたけど、4人居る;;」
有「えぇっΣ
4人も!?」
緋「唯斗、そん中で、涼介が可愛いって思うやつだぜ(笑)」
唯「…………あぁ、分かったわ(笑)」
恵「あたしも〜(笑)」
有「あ、応援とかしてくれなくていいんで!!
大喜君が美菜の彼氏って知ってますから!!」
唯「有姫はいい子だね〜」
恵「ほんと可愛い(≧∀≦)」
緋「やべぇ、先生が怒ってる;;」
藍「さっきからずっと呼ばれてたわよ。」
恵「藍早く行ってよ〜;;」
唯「涼介、行くぞっ!!
じゃあな有姫!!」
有「はい♪」
〜有姫side〜
健「有姫〜、実砂がまた喧嘩してるよ;;」
こいつの名前は金山健太。
一応俺の親友。
っつっても、出会ったのは中学の入学式だけどな;;
実砂ってのは俺の幼なじみ。
喧嘩っぱやくてよく揉め事を起こす。
でも、根は優しくて、すっげぇ良い奴なんだ。
有「また〜〜〜!?
今月入って何回目だよ;;」
健「いやいや、今回は男子の方が悪かったらしい。
遊んでて、女子泣かしたんだって。」
有「ほんとここの学校男女仲悪いよな;;」
健「だよな;;
いきなり合併になっちまったからな〜」
有「よし、行くか。」
健「おぉ。」
有「はい、知ってますよ。」
恵「それって何年生??」
涼「3年♪」
緋「涼介は知ってんのかよ??」
涼「知ってるよ。
俺から見ても可愛い♪」
唯「涼介から見ても可愛いって……
相当レベル高いじゃん;;」
緋「あ、俺分かったかも;;」
有「早いですね;;」
緋「まぁな♪
可愛いな、確かに。」
藍「あたしも分かったわ。
めぐ仲良いわよ。」
恵「あたしと仲良くて、可愛い……」
唯「俺思いついたけど、4人居る;;」
有「えぇっΣ
4人も!?」
緋「唯斗、そん中で、涼介が可愛いって思うやつだぜ(笑)」
唯「…………あぁ、分かったわ(笑)」
恵「あたしも〜(笑)」
有「あ、応援とかしてくれなくていいんで!!
大喜君が美菜の彼氏って知ってますから!!」
唯「有姫はいい子だね〜」
恵「ほんと可愛い(≧∀≦)」
緋「やべぇ、先生が怒ってる;;」
藍「さっきからずっと呼ばれてたわよ。」
恵「藍早く行ってよ〜;;」
唯「涼介、行くぞっ!!
じゃあな有姫!!」
有「はい♪」
〜有姫side〜
健「有姫〜、実砂がまた喧嘩してるよ;;」
こいつの名前は金山健太。
一応俺の親友。
っつっても、出会ったのは中学の入学式だけどな;;
実砂ってのは俺の幼なじみ。
喧嘩っぱやくてよく揉め事を起こす。
でも、根は優しくて、すっげぇ良い奴なんだ。
有「また〜〜〜!?
今月入って何回目だよ;;」
健「いやいや、今回は男子の方が悪かったらしい。
遊んでて、女子泣かしたんだって。」
有「ほんとここの学校男女仲悪いよな;;」
健「だよな;;
いきなり合併になっちまったからな〜」
有「よし、行くか。」
健「おぉ。」