LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
竜「ほんとバカップルだね;;」
綾「藤井は手早くないから、安心して美菜任せられるよ。」
竜「涼介には任せらんないでしょ。」
綾「あいつは有り得ないし!!
変態じゃん!!」
竜「こんなかで手出さないっていったら、緋呂と大喜くらいだろ。」
綾「ってことは、竜は出すんだ。」
竜「健全な男の子ですから♪」
綾「…………この変態小僧が。」
竜「だって手出さなかったら綾那ちゃんだって、つまんないでしょ??」
綾「別に〜
普通だろ〜」
竜「俺が我慢出来ないもん。」
綾「あっそ。
じゃああたしはそれを死ぬ気で阻止してやる(笑)」
竜「えぇ〜〜〜〜;;」
-唯斗・恵-
恵「もう!!
結べるわけないじゃんか〜!!」
唯「めぐちゃんキス下手なんだ〜」
恵「だから、下手じゃない〜!!」
唯「じゃあ新しいので、結んでみてよ。」
恵「そのくらい余裕よ!!」
挑発に乗ってしまうのが、めぐの悪い癖。
-3分後-
唯「めぐちゃんまだ〜??」
恵「もう少し待ってよ!!」
唯「もう諦めたら??
下手なのはよく分かったから。」
恵「うぅ〜〜〜下手じゃないもん!!」
唯「相当負けず嫌いなんだね。」
恵「唯斗に負けるのはなんかムカつく。」
唯「あ〜怖い怖い♪」
恵「腹立つ〜〜〜!!」
-緋呂・藍-
緋「藍すげぇな♪
一発で結べたじゃん。」
藍「普通じゃないの??」
緋「いや、なんか結べそうにないからさ、意外。」
藍「そう??
意外に器用だからね。」
緋「へぇ〜〜〜
ってかさ、どうやったら身長伸びんの??」
藍「牛乳飲んだら??」
緋「カルシウムってやつか♪」
藍「ま、頑張って。
期待してるわ。」
緋「おぅ!!
任せとけ〜」
綾「藤井は手早くないから、安心して美菜任せられるよ。」
竜「涼介には任せらんないでしょ。」
綾「あいつは有り得ないし!!
変態じゃん!!」
竜「こんなかで手出さないっていったら、緋呂と大喜くらいだろ。」
綾「ってことは、竜は出すんだ。」
竜「健全な男の子ですから♪」
綾「…………この変態小僧が。」
竜「だって手出さなかったら綾那ちゃんだって、つまんないでしょ??」
綾「別に〜
普通だろ〜」
竜「俺が我慢出来ないもん。」
綾「あっそ。
じゃああたしはそれを死ぬ気で阻止してやる(笑)」
竜「えぇ〜〜〜〜;;」
-唯斗・恵-
恵「もう!!
結べるわけないじゃんか〜!!」
唯「めぐちゃんキス下手なんだ〜」
恵「だから、下手じゃない〜!!」
唯「じゃあ新しいので、結んでみてよ。」
恵「そのくらい余裕よ!!」
挑発に乗ってしまうのが、めぐの悪い癖。
-3分後-
唯「めぐちゃんまだ〜??」
恵「もう少し待ってよ!!」
唯「もう諦めたら??
下手なのはよく分かったから。」
恵「うぅ〜〜〜下手じゃないもん!!」
唯「相当負けず嫌いなんだね。」
恵「唯斗に負けるのはなんかムカつく。」
唯「あ〜怖い怖い♪」
恵「腹立つ〜〜〜!!」
-緋呂・藍-
緋「藍すげぇな♪
一発で結べたじゃん。」
藍「普通じゃないの??」
緋「いや、なんか結べそうにないからさ、意外。」
藍「そう??
意外に器用だからね。」
緋「へぇ〜〜〜
ってかさ、どうやったら身長伸びんの??」
藍「牛乳飲んだら??」
緋「カルシウムってやつか♪」
藍「ま、頑張って。
期待してるわ。」
緋「おぅ!!
任せとけ〜」