LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
ガサッ


涼「ははっ♪
メイド服を着て、ゲーム続行だってさ〜」


藍大「「はぁーーー!?」」


大「いやいや、華山なら分かるけど、俺はないでしょ〜;;」


藍「あたしだって嫌よ!!」

竜「2人とも、文句はなしだよ♪」


涼「ほら、これに着替えて来て♪」


藍「短っ;;」


大「えぇ〜〜〜俺も着るの〜??」


唯涼竜緋「「「「当たり前♪」」」」


大藍「「はぁ………」」








-数分後-


ガチャ


藍が首だけをひょこっとのぞかせた。



美「藍ちゃん??
入ってきなよ〜」


藍「む、むり!!!
有り得ないし///」


綾「藍〜〜
入ってきて☆」


恵「そうだよ♪
藍なら似合うって〜」


藍「ヤダヤダヤダ〜〜
絶対無理だって///」


緋「藍、絶対似合うから。
大丈夫だって。」


藍「似合わないもん……」

緋「似合うよ。」


藍「………じゃあ、見ないでよ…??」


緋「えぇ〜〜〜
見たいもん。」


藍「じゃあヤダ。」



緋「あぁ、もぉ分かったよ。
見ないから、入って来て??」


キィ……


美「にゃぁぁぁ〜///
藍ちゃん可愛い〜〜!!」

綾「めちゃくちゃ似合うじゃん♪」


恵「チョー可愛い☆」

緋「見ちゃダメ〜??」

藍「絶対ダメ!!」
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